【勝負所を見逃さないための行動を身につける!】”入社1年目の教科書”の感想・レビュー

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今週の一冊は岩瀬大輔さんの”入社1年目の教科書”です

この春から新社会人となった人も、もうすでに社会人としてバリバリ働いている人も、これから社会人になる人も、学びの多い一冊だなと感じました

というわけで今日は”入社1年目の教科書について”解説していきます

よかったら見ていってください!

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「入社1年目の教科書」の著者

著者はどんな人だろう

ダイヤモンド社から2011年に出版された「入社1年目の教科書」の著者は岩瀬大輔さんです

岩瀬大輔さんは、1998年東京大学法学部卒業後にハーバード大学経営大学院に留学し、日本人では4人目となる上位5%の成績で修了(ベイカースカラー)されています

さらに2006年に副社長としてライフネット生命を立ち上げ、2013年より代表取締役社長に就任し、2018年より代表取締役会長を務められています

かなりすごい肩書と実績を持っている方ですね

「入社1年目の教科書」では岩瀬大輔さんの経験から得た仕事の進め方を学ぶことができます

「入社1年目の教科書」の著者は、岩瀬大輔さん
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「入社1年目の教科書」の学び

何を学べるんだろう

「入社1年目の教科書」では、岩瀬大輔さんが考える仕事において大切な3つの原則と50の具体的な仕事の進め方が紹介されています

3つの原則

1.頼まれてことは必ずやりきる

周囲から信頼に足る人と評価されれば次の仕事が回ってきます

2.50点で構わないから早く出せ

仕事に対してフィードバックを早く頻繁にもらうことで、経験値(経験知)のストックを増やしてより早い成長につながります

3.つまらない仕事はない

仕事の意味や目的を知ることで、見方が変わり様々な工夫ができるようになります

50の仕事の進め方

1.何があっても遅刻するな

時間にルーズであるという印象だけでその後のキャリアが決まり、能力を発揮する機会を逃してしまうことがあります

2.メールは24時間以内に返信せよ

何事も対応が早いだけで人から2割増しの評価を得られるようになります

メールは冒頭に要件と相手にしてもらいたいことを簡潔にかくことで、相手に対する気遣いにつながります

3.「何のために」で世界は変わる

どんな仕事にも必ず背景があるので、その仕事の持つ意味を聞いて、背後にある大きな目標を意識しましょう

4.単純作業こそ「仕組化」「ゲーム化」

単純作業にも改善の余地があると考えるなど、どんな仕事でも必ずその人なりの付加価値を付けることができます

5.カバン持ちはチャンスの宝庫

カバン持ちで会談などについていけば、一流の傾斜が持つ視点や振る舞いを学ぶことができます

6.仕事の効率化は「最後の5分」で決まる

仕事で合意したことをまとめ、書き出し、確認することで仕事の方向を誤るリスクが減ります

7.予習・本番・復習は3対3対3

準備(予習)、会議(本番)、フィードバック(復習)はすべてが同じ比率で重要です

8.質問はメモを見せながら

質問するときは自分なりの準備をしてからにしましょう

言葉が紙に残っていることで思考も残すことができます

9.仕事は復習がすべて

復習を通して仕事の中で覚えたこと、学んだことを自分のスキルとして定着させ、知識と経験のストックを増やすことができます

10.頼まれなくても議事録をかけ

新人は会議の議事録の作成は自分の仕事だと思って頼まれてなくても取り組んでみましょう

会議の要点をつかむ能力を鍛えることができます

11.会議では新人でも必ず発言せよ

会議に出席したら何らかの形で貢献するのが社会人のルールです

思い込みのない素直な目線が、思わぬ解決策を生み出すことがあります

12.アポ取りから始めよ

数をこなし、現場感覚を磨くことは新人でも付加価値を付けることができます

13.朝の挨拶はハキハキと

他人に一緒に仕事をしてみたいと思ってもらえることが大切です

14.「早く帰ります」宣言する

仕事は予測可能性が最も大切です

15.仕事は根回し

根回しは全体の意思決定を短縮する作業であり、限られて時間を効率よく使うために必須の作業です

16.仕事は盗んで真似るもの

仕事に対する自分のスタイルを確立するには他人の仕事から盗むこと、真似ることが不可欠です

17.情報は原典に当たれ

見せ方によって情報は姿を変えるため、必ず原点に当たるべきです

18.仕事は総力戦

ビジネスはたった一人で成し遂げるものではないです

19.コミュニケーションはメール「アンド」電話

自分にとって重要なことが相手にとって重要とは限りません

20.本は速読するな

本に書かれていることすべてを学ぼうとするのではなく、大きな学びを一つ得られるようにしましょう

21.ファイリングしない。ブクマもしない

情報は収集する時点で取捨選択し、アウトプットすることを想定して保存するようにしましょう

22.まずは英語を「読める」ようになれ

これからの社会人にとって英語は必須となってきます

23.目の前だけでなく全体を見てつなげよ

全体的な目的に対して自分の仕事が貢献できることを考えながら行動しましょう

24.世界史ではなく塩の歴史を勉強せよ

実際に仕事で役立つ学びを得ることが重要です

25.社会人の勉強はアウトプットがゴール

社会人の勉強は使わなければ意味がないので、必ずアウトプットに結び付けるべきです

26.脳に負荷をかけよ

私たちの脳は負荷をかけることで初めて活性化するので、学びを得た時は自分の仕事にどのように活かせるかを徹底的に考えましょう

27.自分にとって都合のいい先生を探せ

ただ単に時間を共有するだけでは時間の無駄であり、本人の努力が伴わない限り変わることはできません

28.ペースメーカーとして資格試験に申し込む

自分よりも優秀な人と組むことで、ピアプレッシャーを受けることができます

29.新聞は2紙面以上紙で読め

新聞を紙で読むことで、自分の興味のない情報も学ぶことができます

30.仕事に関係ない人とランチせよ

業種や職種が異なれば、得られるものは全く異なります

違う仕事をしている人の話を聞いて見分を広めましょう

31.スーツは「フィット感」で選べ

スーツ選びで大切なのは値段ではなくサイズがあっているかです

32.「あえて言わせてください」で意見を言え

意見を言う人は、議論に貢献しようとする仲間と重宝されて様々なチャンスが巡ってくるようになります

33.敬語は外国語のつもりで覚えよ

会社員にとっての敬語は、会社の全体像を把握することと同じくらい重要です

34.相手との距離感を誤るな

相手との距離感を誤らないために、仲良くなっても距離感は少し遠めのほうが無難です

35.目上の人を尊敬せよ

人の悪いところを見るのではなく、いいところを発見して尊敬するようにしましょう

36.感動はためらわずに伝える

勉強になった部分、感動した部分、初めて知ったことを具体的に伝えることで、いい人間関係になってチャンスにつながることもあります

37.上司にも心を込めてフィードバックせよ

うやむやにすることなく指摘する人のほうが信頼される

38.ミスをしたら再発防止の仕組みを考えよ

組織で仕事をしている中でミスが起こるのは、個人に責任があるのではなく仕組みに問題があることが多いです

39.叱られたら意味を見出せ

叱られたことはすべて糧になるので、前向きに意味を見出し、解決策を考えるようにしましょう

40.幹事とは特権を得ること

周囲からの信頼を勝ち取ること、信用される存在になること、段取り力が上がることができます

人が嫌がることを積極的に引き受け、やり切れる人に再びチャンスが訪れます

41.宴会芸は死ぬ気でやれ

宴会芸を死ぬ気でやり切れる人は周囲からの評価も高くなります

42.休息をとることも「仕事」だ

勝負所に備えて日ごろから体調を整えることも大切な仕事のひとつです

43.ビジネスマンはアスリート

朝ごはん、運動を通じて日々リセットし毎朝最高のコンディショニングで職場に向かいましょう

人間としての印象をよくすることや、魅力的な人間であることも大切です

44.苦手な人には「惚れ力」を発揮

仕事は何かを成し遂げる以上に人と人とのやり取りが大切になります

45.ペース配分を把握せよ

仕事においてどこに集中のピークを持っていくかというペース配分は重要です

46.同期とは付き合うな

居心地のいい同期とばかり付き合っていては視線が会社の外に向かわなくなってしまいます

47.悩みは関係ない人に相談

自分とは目線や立場、考え方の違う人の話を参考にしましょう

48.社内の人と飲みに行くな

社内の人とばかり付き合うより、様々な人とたちと付き合うほうが成長できる

49.何はともあれ貯蓄せよ

お金も仕事も勉強することのリターンは確実に自分に返ってきます

50.小さな出費は年額に換算してみる

お金の使い方はじっくり考えるようにしましょう

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「入社1年目の教科書」の感想

パスタ
パスタ

社会人にとっての当たり前を知ったよ

私はこの本を読んで、以下のような学びを得ました

  • とにかく行動を起こして数をこなすこと
  • 新人なりの付加価値をつけること
  • 仕事の意味や目的を考えること
  • 仕事での実践を意識すること
  • 会社以外の人脈を大切にすること

すでに社会人として働いている人には当たり前なのかもしれませんが、新社会人である私たちには学生とは違うということを改めて意識するきっかけになりました

新人はどう頑張っても先輩社員には勝てません

だからこそ100%でなくてもいいから、とにかく数をこなして経験値を得るしかないのだと思いました

このブログもコンセプトは、自分が勉強したお金の知識を発信するものです

そういった意味ではアウトプットに結び付けられているのかな

まだまだ新社会人になって数カ月でわからないことも多くありますが、とにかく挑戦して行動してチャンスをつかんでいきたいと思います

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まとめ

今日は”入社1年目の教科書について”解説してきました

勝負所を逃さず、行動できる社会人になることで周囲の信頼や評価も自ずとついてくると思います

ただし無理はせず適度に頑張っていきましょう

ここまで読んでいただきありがとうございます

次の記事は”税金について”です

んじゃー!

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